01

「出版＝情報を収集、編集して発信すること」と定義し、出版事業にのみ取り組む組織として活動する。

02

数を捌くサービスではなく、顧客満足を実現する質の高いサービスを提供する。

03

出版業界は衰退しているという現実がある。そんな業界で何年も同じ仕事をしていたなら、これは退化していることだと肝に銘じる。変化に対応し、変化が起きていなければ自ら変化を起こす姿勢を忘れない。

04

感情は伝染する嫌々やった仕事は結果も同じになる。まずは気持ちだけでも楽しんで取り組んでみよう。ワクワクと楽しむ気持ちが周りに伝染しながら仕事が進めば、それはきっと楽しい結果になる。

05

やれなかったことがやれるようになることが成長。「やったことないから」「難しそうだから」はやらない理由にはならない。 常にインプット学習を心掛け、やれなかったことにトライして成長していく。

06

スピードと質の向上に努め、プロフェッショナル意識を持ち、誇りを持って仕事を進める。

07

他人のせいにしない。景気のせいにしない。他責は成長がない。何か予期せぬことが起きた時こそチャンスと捉え、自身に原因を探して対策を講じよう。

08

活用できるテクノロジーを徹底的に活用し、効率化できた時間を顧客サービス向上やインプット学習に充てる。また、断捨離を徹底し、本質を見極めて行動する。