※書店やAmazonでの一般販売は予定しておりません。

※無料プレゼントは予告なく終了する可能性があります。

※お一人様1冊限りとさせていただきます。

コンサルティング型ビジネスの皆様、

マーケティングに起因する悩みはありませんか?

””

1つでも当てはまれば、今回の無料プレゼント本がお役に立てる可能性があります。
今回の無料プレゼント本では、商談前に顧客の課題の明確化を実現して

””

を伝えて信頼を獲得する、マーケティング出版という手法を紹介しております。
マーケティング出版を活用することで、コンサルティング型ビジネスで効率的な新規顧客開拓が実現できるようになります。

マーケティング出版が解決!

BtoBのコンサルティング型ビジネスは商談数を求める施策ではなく、成約率の高い商談を実現するためのマーケティング出版が効果的です!

※マーケティング出版とは?
マーケティング出版とは、企業が保有するノウハウや事例コンテンツ、USP等を1冊の本にまとめて出版することを指します。
ランディングページを使用しての広告運用やDM郵送、テレアポ等と組み合わせて活用することで効率的な見込み顧客獲得が実現できます。

※書店やAmazonでの一般販売は予定しておりません。

※無料プレゼントは予告なく終了する可能性があります。

※お一人様1冊限りとさせていただきます。

マーケティング出版の施策を考える際には、事業内容やその企業の得意とする営業スタイル、社内リソース等から最適な施策を考えるのが普通ですが、基本的には以下の施策をベースにアレンジして考えていくことになります。

・Push型のマーケティング出版の施策例

作った本をどのように活用していくかでマーケティング出版の成果には大きな違いが生まれます。まずはPush型のマーケティング出版の施策を見ていきましょう。

Push型のマーケティング出版の施策では、まずは見込み顧客の経営課題を解決するためのヒントやその事例などを1冊の本にまとめるところからスタートします。

その後、電話営業で、つくった本を送付してよいかの許諾をもらうPR活動を実施します。
もちろん、有益な情報が掲載されていれば本を読みたいと思ってくれる可能性が高まるので、本のコンテンツは顧客起点で考えることが大切です。

本を郵送したら、その後にテレアポを実施して商談日時の調整を行います。
この際に、商談までに本を読んでおいていただくようお伝えするとよいでしょう。
商談前に本を読んでいただければ、商談時に具体的な話ができたり、また、質問や要望をいただける可能性が高くなります。

・Pull型のマーケティング出版の施策例

次にPull型のマーケティング出版の施策例を見ていきましょう。
先ほどはPush型の施策だったので本をつくった後に電話営業をかけるところからスタートしましたが、Pull型の施策ではランディングページを使用して、広告運用することで新規顧客を開拓していきます。

実は、ちょうどご覧いただいているこのページがランディングページのイメージです。
当然ですが、興味のある人だけが購入なり無料プレゼントの申し込みをしてくれることになります。

Push型とPull型のどちらがマッチするのかは、事業内容や商材などによって異なりますし、場合によっては1冊の本をPush型とPull型の両方の施策で使ってより成果の上がる方を採用していく戦略も有効です。

もちろん、ここで紹介している施策はあくまでもベースとなるもので、実際は顧客の属性や商材に合わせてマーケティング施策を考えて実施していきます。

※書店やAmazonでの一般販売は予定しておりません。

※無料プレゼントは予告なく終了する可能性があります。

※お一人様1冊限りとさせていただきます。

1冊の本でどうすれば役立てるかを真剣に考え続けました・・・。

私たちは企業専門の出版事業を始めてから、これまで300タイトル以上の本の出版に携わってまいりました。
良い本をつくるためにクライアントへのヒアリングを何度も実施し、毎回の出版でどうすれば役に立てるかを真剣に考え続けて本づくりを進めてきたのです。

ただ、どれだけ一生懸命本づくりを実施しても、役に立てたという実感がある時もあれば、出版の効果が期待ほど得られなかったという感想をいただいてしまうこともありました。

企業を対象とした出版サービスは、成果を上げることができなければリピート利用していただくことは難しいものです。

「同じように本づくりを進めているのに結果が違うのはなぜだろう・・・」

この疑問を解決するために、私たちはリピート利用していただけている、つまり成果の出ている複数のクライアント様にヒアリングを実施しました。

するとどうでしょう。私たちは出版プロジェクトにおける重要度について、

1.本づくり(コンテンツやタイトル、装丁)
2.販売促進(本を売るための広告やプロモーション)
3.使い方(出版後、販売以外にどう活用していくのか)

という順番で考えていたのですが、成果を上げているクライアントは

1.使い方(出版後、販売以外にどう活用していくのか)
2.本づくり(コンテンツやタイトル、装丁)
3.販売促進(本を売るための広告やプロモーション)

という順番で考えていたのです。

この結果を知ってから、私たちは本づくりに加えて使い方までしっかりと提案するようにサービスの提供体制をシフトしていきました。

自社でも出版を活用してノウハウを蓄積、サービスに活かす

成果を上げているクライアント様の活用方法は、その会社では成功しているかもしれませんが、他クライアント様でも同様の成果を上げられるかはわかりません。

そこで私たちは、自社でも出版を活用してノウハウを蓄積していくことにしました。
過去の失注客に郵送DMとして本を送ったり、営業時に手渡したり、商談前にあらかじめ送付してみたり、と色々な活用方法を試したのです。

クライアント様と共に、様々な活用方法にトライしては改善という手順を繰り返し、マーケティング目的で成果を上げた方法やノウハウを紹介したのが今回の無料プレゼント本です。

この本では、マーケティング出版の実際の活用方法はもちろん、施策にかかる費用についても掲載しております。
マーケティング出版は多くの企業が取り組んでいる施策ではありませんが、だからこそ他社とは違う顧客を開拓することにつながっていくはずです。

このページから申し込んでいただければ本は無料で郵送させていただきますので、まずは一度お申込みいただき、ご一読ください。

1冊の本にまとめました

今回の無料プレゼント本は、本を活用したマーケティング施策の詳細について紹介しています。
特に、法人を対象としたコンサルティング型サービスでは、様々な情報を伝えて、クライアント様の納得感を高めなければ成約につながらないという特徴があります。

メルマガや対面営業も大切ですが、成約につながるまでの情報を伝えきるのは簡単ではありません。
でも、本というツールを利用すれば、それが効率的にできる可能性があります。

この本を読むことで

・マーケティング出版とはどういうものか
・かかる費用
・Pull型とPush型のマーケティング出版施策について
・マーケティング出版施策の取り組み方
・マーケティング出版に使う本づくりの手順

といったことを学ぶことができます。

無料プレゼントではありますが、コンテンツにしっかりとこだわった、成果を出すためのヒントとなる1冊となっておりますので是非ご期待ください。

目次紹介

はじめに
第一章

BtoBで無形商材を扱う事業者の
新規開拓の基礎知識

  • ・【BtoB×無形商材】プッシュ型とプル型の新規開拓
  • ・成約までに必要なステップ
  • ・無形商材の新規開拓が難しい理由
  • ・間違いだらけのBtoB新規開拓
第二章

本をマーケティングに活用すること

  • ・本はマーケティング? ブランディング?
  • ・マーケティングを目的として本を出版する
  • ・あくまでもマーケティングツールとしての本
  • ~マーケティング出版で作る本の特徴~
  • ・ナーチャリングが大切
  • ・メルマガに加えてセミナーと本を活用しよう
  • ・でも、本だけですべてを伝えようとしないことが大切
第三章

本を使ったプッシュ型の
マーケティング出版戦略と事例

  • ・プッシュ型のマーケティング出版戦略とは
  • ・なぜプッシュ型のマーケティング出版戦略は効果があるのか
  • 【COLUMN】結局いくらかかるの? ブックDM
第四章

本を使ったプル型の
マーケティング出版戦略と事例

  • ・プル型のマーケティング出版戦略とは
  • ・なぜプル型マーケティング出版戦略が効果的なのか
  • 【COLUMN】結局いくらかかるの? ブックLP
第五章

マーケティング出版に使う本を
つくる手順と注意点

  • ・マーケティング出版に使う本づくりの手順の詳細
  • ・期限を決めて取り組もう
  • ・本は6万文字程度が理想
  • ・できる限り経営者が著者となること
第六章

マーケティング出版の効果を最大限高めるために

  • ・ブックLPはランディングページのコンテンツが重要
  • ・テレアポと併用して使うのが理想的
  • ・セミナーと本は相性が抜群!
  • ・営業力も磨こう
  • ・つくったコンテンツのマルチユースを考えよう
  • ・複数タイトル出版していくことを考えよう
  • 【COLUMN】大きく考えることで成長が加速する
第七章

無形商材の商品力をアップ

  • ・そもそもよい商材であることが前提
  • ・付加価値をいかに上げられるか
  • ・既存顧客の取引拡大も実現していこう
  • ・差別化は大切
  • 【COLUMN】餅は餅屋
第八章

勝ちパターンを見つけていこう

  • ・新規開拓のスキルは役立つ
  • ・あれにもこれにも手を出してもよいが、取捨選択は大切
  • ・新規開拓の勝ちパターンを見つけることの楽しさ
あとがき

※書店やAmazonでの一般販売は予定しておりません。

※無料プレゼントは予告なく終了する可能性があります。

※お一人様1冊限りとさせていただきます。

なぜ無料なの?

企業が課題解決のために本を出版する『企業出版』は、昨今盛り上がりを見せております。
でも、多くはブランディングを目的としていて、費用対効果を測定しづらいデメリットがあります。

今回の本は、マーケティングツールとして本を活用する手段を紹介しており、ランディングページやテレアポ等と絡めることで費用対効果が測定しやすくなるというメリットがあります。

本を使ったマーケティング手法をまずは1人でも多くの人に知ってもらいたいという想いからPRとして今回は無料で配布することとしました。

「こんな方法があるんだ」という発見につながれば幸いです。

著者プロフィール

梶田洋平(ラーニングス株式会社代表取締役)
  • ・愛知県名古屋市出身
  • ・趣味:スポーツ観戦、読書
  • ・著書:『1冊の本で売上をアップする! BtoB事業者のための企業出版戦略とケーススタディー』

『出版の明日を創る』をミッションに掲げて、これまでブランディング目的が中心だった出版物を営業ツールやマーケティングツールとして活用するサービスが人気となって売上を伸ばす。自身も証券会社勤務での経験を活かした投資に関する本などを書き続け、これまでに17冊の本を出版。

メッセージ

この度は、当ページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

私たちは2017年に法人化した、業界の中では比較的社歴の短い出版社です。
社歴が短く社員数も多くないため、ブランド力やヒューマンリソースを活かした営業活動は難しいというのが正直なところです。

それでも、なんとか効率的に営業活動ができないかと苦心して、マーケティングに関する本をたくさん読みながら、これまで、新しいマーケティング手法やウェブ広告にたくさんの費用を費やしてきました。

でも、最も成果があった施策は「本の出版」でした。

社歴のある企業のブランディング目的の出版、また周年事業の一環として取り組む出版が企業出版と思われがちですが、私たちはそこに新しい風を送り込みたいと考えて日夜活動しています。

自社で本をつくって活用しながらノウハウを蓄積し、サービス改善に取り組み続けてきた結果、成果を上げるクライアント様が増えてきています。

もし、今のマーケティング施策にいまひとつ満足できていなかったり、マーケティングに関する新しい情報のインプットを考えているのであれば、まずは今回の無料プレゼントの本を読んでみてください。きっと、これまでとは少し違うアイディアが思い浮かぶはずです。

無料プレゼントのお申込みを心よりお待ち申し上げております。

※書店やAmazonでの一般販売は予定しておりません。

※無料プレゼントは予告なく終了する可能性があります。

※お一人様1冊限りとさせていただきます。

追伸

「こういう方法もあるんだ」と知ってもらいたいと考えて、今回の無料プレゼント本をつくりました。

また、不特定多数ではなく興味を持ってくれた方にのみ、お伝えしていきたい情報と考えているので、あえて今回はAmazonや書店での一般販売を行わないこととしました。

そのため、どれだけの方に読んでもらうことができるのかはわかりませんし、ひょっとしたらほとんど手に取ってもらえないかもしれません。
でも、影響を与えることができる人数こそ少なくとも、そのインパクトは大きくなることもあります。

そして、一度読んでいただければきっと新しい発見を感じていただける本になったのではないかなと自負しております。

一般書籍とは異なる形態で出版したため用意できる本に限りがあり、当ページも突然閉鎖する可能性があるため、もし、少しでも気になったらこの機会にお申込みいただけましたら幸いです。

末筆にはなりますが、この度は最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。

※書店やAmazonでの一般販売は予定しておりません。

※無料プレゼントは予告なく終了する可能性があります。

※お一人様1冊限りとさせていただきます。